高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
これまでも本市におきましては県下初となります18歳までの子供医療費無償化、こういった取組、また先ほども申しましたが、妊娠期から子育て期まで切れ目ないサポート支援、このような様々な子育て支援策を進めてきております。
これまでも本市におきましては県下初となります18歳までの子供医療費無償化、こういった取組、また先ほども申しましたが、妊娠期から子育て期まで切れ目ないサポート支援、このような様々な子育て支援策を進めてきております。
私、せっかく県下初で助成制度をつくるんであれば、その方たちがよりよい使用ができるためにも、私は、ここは言語聴覚士の聞こえ相談というのはセットで実施すべきじゃないかなと思って取り上げたんですけれども、最初の答弁では、二人の市民病院の言語聴覚士さんもいますから、その方たちとも相談しながら考えていきたいということだったので、病院側ともいろいろ相談しながら、少しでも、週1回でいいんですよ、実施できるように考
もう私の周りからも、やる以上はいい学校にしてくれという声、もう本当に聞きますので、そういう意味で県下初の義務教育学校の創設を打ち出したわけですから、よりよい学校をとにかくつくり上げたいと思っております。
このシステムは、県下初の取り組みでありまして、この取り組みによって、類似のはいろいろありますけども、初でありまして、これによって本人の命を守り、また御家族、消防団員等の負担を軽減したいというふうに考えております。
もう3年前から美咲町の教育委員会は、義務教育学校の県下初の設立に向けて取り組んでいるところであります。私は、義務教育学校という制度そのものではなくて、制度そのものは使い方、持っていき方で、これはもうどうにでもなるものでありますが、その進め方に若干問題を感じまして、幾つか質問をしてまいったところですが。きょうは、特に行政にかかわって質問をさせていただきます。
また,岡山市南区に県下初となる商用水素ステーションが整備されたことにあわせて,水素を燃料とする燃料電池自動車の普及を目指しております。公用車としての率先導入や導入された個人,事業者への助成制度を創設しようとするものです。
ただいま吉岡所長からは、県内では助成しているところはないとの御答弁でございましたけれども、倉敷市が県下初となって助成制度を導入してもいいのではないでしょうか。今後、前向きに御検討していただきますよう強く要望して、次の質問に移ります。 この項2点目、小児へのがん対策についてお尋ねいたします。
1番議員と質問が重複しておりますが、まずは県下初の全国のアワード優良賞受賞、大変おめでとうございます。市長の見解を求めます。 ○議長(河本英敏君) 市長。 ◎市長(宮地昭範君) 厚生労働省が進めております生活習慣を改善し、健康寿命を延ばすことを目的に行う国民運動スマート・ライフ・プロジェクトの一環として、「健康寿命をのばそう!アワード」表彰が毎年実施をされておるところでございます。
浅口市では、先ほど議員さんもおっしゃいましたように、学力向上のための授業時間というのを確保を目的として、26年度から県下初の取り組みとして1週間の夏休み短縮を公立の市内の学校が統一をして実施をいたしました。 県内の状況を申し上げます。自治体内の全ての学校が夏期休業日を短縮しているのは、27市町村のうち、浅口市を含め14市町村。先ほど言われた津山市も当然入っております。
この条例について、県下初の条例というふうなことで報道をされた段階から、世間では猫への餌やりが厳しくなる条例ができるらしいというふうなことになっております、らしいんです。 このボランティアの方々というのが一番心配されているのは、この条例が施行された際に深読みをしていただけない市民との間でのトラブルであります。避妊とか去勢のために餌やりをして、捕獲をするための餌やりです。
県下初となるべく検討すべきだと思いますが,市長のお考えをお答えください。 以上,1回目の質問とします。 ○副議長(原田てつよ君) ただいまの井木守議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 井木議員さんの御質問にお答えします。 まず,1項目めの1点目につきまして。
確かに増えておることは確かでございますが、このジャンボタニシについての何かの支援制度を作れば、県下初でございます。市長、県下初がいいと思いますので、どうぞ考えていただければ、このように思います。 次に、3番目の消防、防災についてお尋ねしたいと思います。 午前中にも少しお話がありましたので、詳細は申し上げませんが、この大火ですが、消防庁が定義する大火ということになっております。
県下初となる地域支え合いモデル地区を指定し、地域の高齢者等の見守りや生活支援を先進的に行う取り組みを始めます。高齢者同士の支え合いだけでなく、若者を含めた多世代が支え合いを行うことは、今後の社会や地域に必要不可欠なものであり、高齢者と若い世代との連帯を深め、希薄化している地域のきずなを全ての世代で再生するため積極的に進めてまいります。
そのとき県下初の田井地区の田園優良住宅開発許可に私だけ反対しました、その件が今、その土地を購入した住民等から、訴訟問題に発展しようとしています。 私の主張はビジネスが基本になっていますから、根本的に市民が豊かになるための市民側、マーケットからの発想です。彼らはお上の側からの発想で計画を進めているというのが私の実感です。さきの例で言えば2割の側が豊かになり潤う計画なのです。
◎市長(片岡聡一君) 総社市が県下初ですよね。それで、よかれと思って待ち構えておりましたんですが、今のところ申請者はないんです。とても残念なことでありますが。 ○議長(劒持堅吾君) 萱野哲也君。 ◆1番(萱野哲也君) 大変いいことだと思って、これは先輩議員の御提案でこれが予算化されてということでございます。この話を私も倉敷の保健所さんへ聞きに行きました。
小学校では、県下初の市費による35人学級の全学年での実施、小1グッドスタート事業の通年実施、平成25年度からは小学校算数力ステップアップ事業を始められました。
そこで、子供がよりよく育つためには、小学校段階における学習や生活についての基礎、基本を大切にしたきめ細やかな指導を展開することが重要と考え、平成20年度から県下初の取り組みとなる市費による35人学級を実施するとともに、特別支援教育支援員の配置や小学校算数力ステップアップ事業等に取り組んでまいりました。
シティーセールスの効果はいかがかとのことでございますが、本市では県下初のフェイスブックページの開設を始め、公式ツイッターの運用や「広報たまの」の紙面の刷新など、新規メディアの導入並びに既存メディアによる情報発信の改善に取り組んでまいりました。
また、これまで5中学校区において、中学校の英語教員の学区内の小学校へ兼務をかけ外国語活動を支援してまいりましたが、新年度からは市費による非常勤講師を配置して、全ての中学校区において英語教員に兼務をかけ、学区の小学校の外国語活動を支援する小中連携英語力育成事業を実施することとしており、これは県下初の取り組みとなるものでございます。
小学校におきましては、県下初の市費による35人学級の全学年での実施や、小1グッドスタート事業の通年実施などを始めたほか、平成25年度からは算数科の基礎学習の充実を図るため、小学校算数力ステップアップ事業を始めたところです。 平成26年度は、中学1年生を対象に中学校数学力ステップアップ事業を実施し、数学の習熟度に応じた少人数指導を取り入れることで数学力の育成と向上を図ります。